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静岡市の学習塾 ユリイカ進学教室

合格体験記

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静岡高校

塾の授業は絶対に大切にしたほうがいい。
授業後の復習も忘れない方がいい。すると定着しやすくなる。

自分が高校入試で合格することができた理由は、志望校合格のために時間を見つけ、ストイックに取り組んだからだ。授業の休み時間や学校の帰り道などは友達と社会の問題を出し合った。 すると学校のテストや塾のもし出のケアレスミスが減った。学校から帰るとすぐに図書館や塾に寄った。自分は基本ずっと図書館にいて、わからないところがあったら塾に質問に行った。

あと、塾の授業は絶対に大切にしたほうがいい。授業後の復習も忘れない方がいい。すると定着しやすくなる。後から覚えるとかなりの労力を使う。後、質問は必ずすること。 質問しないと伸びない。どんなに難しい質問でもいいのでするべきだ。先生は天才だからなんでも答えられる。実際そうだった。

これらのことを十二月あたりから本格的に始め、自分は志望校に合格することができた。

D君 安東中出身

先生からの
メッセージ

「天才」は言いすぎですがですが、「質問しないと伸びない」はまさにその通り。
「どんどん質問して、おれを困らせろ。」と事あるごとに言っていたせいか、受験が近付くにつれ、授業中次々と質問が出る様になりました。 大仰に考える必要はないのです。ふと感じた素朴な疑問が一番大事。そういう疑問が小さな芽となり大木に育っていくかもしれないのです。

静岡東高校

解き方や順序を理解することを第一に勉強してください。
そうすればだんだんパターンがわかり解けるようになります。

ぼくは学校が終わったあと夜の7時から11時30分までほぼ毎日勉強していました。
わからないところがあると質問したりして解決していました。受験はいかに自分のできない問題をできるようにするかが大事だと思います。
基礎を固めていれば平均点には達します。基礎が完璧で、解き方のわからない問題がない、と思ったら過去問に手が出せると思います。やはり苦手な分野を早めに対処することが最も大切なことだと思います。

自分の苦手な科目を重点的にやることによって全体のバランスがよくなってきます。
私は数学が苦手でしたが、解き方を覚えてしまえばそれを当てはめるだけなので、難しい問題にも取り組めると思います。 最初から難しい問題に挑戦しても意味がないので、解き方や順序を理解することを第一に勉強してください。そうすればだんだんパターンがわかり解けるようになります。

G君 安東中出身

静岡東高校

通学時のあいている時間に勉強をしたり、塾の宿題もしっかりやり、
受験が近くなると毎日ユリイカに行って自主勉をしました。

自分は夏の部活の最後の大会が終わるまで勉強をほとんどやっていませんでした。そして夏休みが終わってからユリイカに通い始めて、自分の学力では目指している高校のレベルには全然及ばないことを知りました。
それからは通学時のあいている時間に勉強をしたり、塾の宿題もしっかりやり、受験が近くなると毎日ユリイカに行って自主勉をしました。休日は、家にいると集中できなかったので、図書館に行き勉強していました。

その結果毎月のテスト(注 中3は静岡県統一模試を8月以降毎月受験します)では得点と順位が少しずつ上がっていきました。
ずっと勉強をしているのもつらいので時々遊んだり、またやるときはやり、メリハリをつけて過ごすことができました。毎日の勉強の結果合格できたのでよかったです。

E君 東海大学付属翔洋中出身

先生からの
メッセージ

夏休み明けに入塾以降まさに右肩上がりで成績をぐいぐいあげていきました。
今調べたら偏差値で10以上上げています。本文にもある通り、暇を見つけては自習室で勉強していました。
やはりコツコツと積み上げていく勉強が最終的に合格につながったのだと思います。

静岡市立高校

受験生は冬の長期の休みで差がつく
受験勉強はとにかく繰り返し説くことが大切だと思う。

私は最後の定期テストで今までとったことのない最低点を取ってしまった。少し油断するとこんなにも下がるんだと思った。そこから気持ちを切り替え塾の自習室に毎日向かった。
夏・秋・冬の分厚いワークは要点がまとめられていて同じ形式の問題を何度も解くことで力がついた。

受験生は冬の長期の休みで差がつくと思う。
クリスマスや正月など楽しい行事が沢山あって遊びたい気持ちは分かるけど、受験生は行事がないと思って真剣に勉強に取り組むべきだと改めて思う。私は社会と数学が苦手で、人物名や年号、応用問題などを解くことが本当に嫌いだった。
けれどひたすら声に出して覚えることで自然と身についてくる。受験勉強はとにかく繰り返し説くことが大切だと思う。
毎日勉強で逃げ出したくなることが絶対あるけど、先を見て終わった後には楽しいことが待っていると思ってひたすら努力し続けることが成功の鍵だと思う。

Fさん 観山中出身

静岡市立高校

入試を乗り切るためには、出された課題はしっかりやることと
授業や夏期講習、冬期講習には必ず参加すること。

私は今、自分の第一志望校に合格し楽しい高校生活を送っています。しかし第一志望の高校に合格するまでたくさんの努力をしました。

私は中学一年生からこのユリイカ進学教室に通っていました。宿題は少し多く、小テストなどもあって大変な時もありましたが、何とか乗り越えていけました。
中学3年生の時受験生になるので毎日がとても大変になってきました。課題の量も増えていき、夏は部活と毎日の夏期講習、冬期講習など、ほとんど勉強に追われていました。
しかし、私は課題を毎日しっかりとやり、夏期講習、冬期講習も毎日参加し、くじけずに勉強していきました。これらのおかげで私は今の高校に合格できたのだと思います。

私は入試を乗り切るために必要だと思うことが二つあります。それは、出された課題はしっかりやることと、授業や夏期講習、冬期講習には必ず参加することです。

Hさん 観山中出身

静岡市立高校

一日二時間以上の勉強を毎日行う
睡眠と遊ぶ時間はしっかり毎日取り入れてください。

僕は静岡市立高校に合格するために、ユリイカ進学教室の森本先生の言うとおりに勉強しました。勉強はほとんど家でしなかった僕も今では自分から机に向かうようになりました。
こうなったのもすべて森本先生の熱い指導によるものです。
自分で何をしたらいいかわからない時が必ず出てくるはずです。そしたらまず初めに森本先生に何をすればいいか聞いてみてください。

二つ目に一日二時間以上勉強を毎日行うことです。2時間は僕も最初は長く感じてつらかったですが、習慣化してしまえば全くつらく感じなくなりました。だから毎日勉強する習慣をつけることが大切だと思いました。

最後に睡眠と遊ぶ時間についてです。この二つの時間はしっかり毎日取り入れてください。勉強だけしていては頭がパンクしてしまします。適度に休みを取るのもいいことだと思います。

I君 観山中出身

静岡市立高校

「入試は日々の積み重ねで決まる」という先生の言葉を信じて頑張れました。

僕は、高校の入試に向けての勉強がこれまでの人生の中で一番大変でした。そのかわり入試が終わった後のしばらくの間は一番楽しい時期でした。
それは、入試までの一日一日を大切にしていたからだと思います。塾の授業は先生が怖くて行きたくないと思う時もありました。でも先生が、入試は日々の積み重ねで決まる、と言っていたのでその言葉を信じて頑張れました。
具体的にはその日の授業の復習を注意してすることで、確実に知識を増やせていけました。その時は、勉強ならどんなことでも入試に役立つと実感しました。

入試直前の一問一答の授業(注 入試直前に一問一答形式のプリントで基礎知識を確認する授業を指します。)かなり大量のプリントをテスト形式で行うので受験生にはかなりのプレッシャーかも)はとても大変でしたが、本番の時は本当に役に立ちました。

高校入試で人生は終わりではないので、これからもメリハリつけて頑張ろうと思います。

B君 安東中出身

静岡城北高校

中学3年生になり夏休みは毎日塾があって宿題が多くてとてもきつかったです。
でもそのおかげで今があると思います。

私が静岡城北高校に合格できたのはユリイカでの努力があったからです。

私は小学6年生の時に入塾しました。初めは怖そうで不安な印象を持ちました。中学生になると教科も増え内容も難しくなって大変になり始めました。でもユリイカの先生はわかるまでしっかり教えてくださって基礎を固めることができました。
中学2年生ではeトレが始まって自分の弱いところを固められるようになりました。
そして中学3年生になると、受験対策が始まりました。夏休みに入ると毎日塾があって宿題が多くてとてもきつかったです。でもそのおかげで今があると思います。
受験期本番になると先生は多くのアドバイスやテクニックを教えてくださいました。受験期は精神的につらかったので先生のひとことひとことに励まされました。

私は親や中学の先生から「志望校は厳しい。やめたほうがいい。」と言われていましたが、先生だけは信じてくださって本当に心強かったのを覚えています。
また合格発表の時に先生がとても喜んで握手をしてくださった時は本当にこの塾でよかったと思いました。

塾に入る前の自分と入ってからの自分を比べてみると精神が強くなれたような気がします本当にユリイカには感謝してもしきれません。4年間本当にお世話になりました。ありがとうございました。

Aさん 安東中出身

先生からの
メッセージ

”内申が足りない、中学の先生はあきらめろという、でもやっぱり志望校に行きたい” こういった切実な希望を持つ生徒を全力で応援していきたいと思っています。もちろんワンランク上での挑戦はリスクはつきものです。
しかし晴れて合格後「よくまあこの内申で合格できたもんだ」と周りから言われる生徒が多いのは、(ユリイカの誇るべき!?)事実です。

科学技術高校

テスト一週間前から塾の自習室に毎日来て3~4時間の勉強をした
塾での勉強は集中することができ、テストの点数もとても上がりました。

私はユリイカに通っていてよかったことが二つあります。

一つ目はテスト一週間前から塾に通うものです、(注 定期テスト前、家での勉強がはかどらない場合、自習室に毎日来て3~4時間の勉強をしてもらっています。希望制ですがかなりの生徒が、集中できるからと毎日来ています。)
私は塾に入る前は家で勉強することができなかったのですが、この塾でやる時はとても、集中することができ、テストの点数も塾に入る前に比べてとても上がりました。
現在高校でもその時に塾でやっていたことを思い出して集中してやることができています。

二つ目は先生が日ごろの授業で厳しくしてくれたことです。先生が厳しいので授業では緊張感があり、普段覚えられないことも授業中に素早く覚えることができました。
宿題の答え合わせの時なども、生徒一人一人に聞き間違っているところなどをその場で丁寧に解説してくれるので、すぐに理解できて覚えることができました。

ユリイカに通うのはつらいこともありましたが、とても今になって役立っているので本当にユリイカに入って良かったと思っています。

C君 安東中出身